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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents ~みんなの北上川流域再生プロジェクト~

新しい北上川をつくっていこう。

最終レポート

川遊びのエキスパート、アクアレンジャーになろう!

RESULT
【今年は「川遊び」の人材育成にフォーカス】

2012年から毎年、岩手県と宮城県の2県にまたがる北上川の流域で行ってきた「アクアソーシャルフェス in 岩手・宮城」も今年で5年目。今年は人材育成に重点を置き、主に大学・専門学校などの学生を対象に、川遊びのサポーターを育成するプログラム「アクアレンジャーになろう!」を行いました。子どもの頃から「川は危ない」と言われてきた若者が「川の環境」を知り、川が安全に遊べる場であることを体で学びました。

7月2日に、盛岡市の御所湖に集まったのは県内の学生34人。まずは座学で川の中の見えない危険を学んだ後、水に落ちた人を助けるロープレスキューを体験。最後に恒例のカヌー講習で川遊びの楽しさを体験しました。結果、全員が合格! あらたな「川遊びの伝道師」として活躍してくれるでしょう!

【流れのある川でスキルアップ講習】

アクアソーシャルフェスから生まれたアクアレンジャーの数は、なんと総勢166人。ただ、7月のアクアソーシャルフェスでなったばかりのアクアレンジャーは、流れのある川をまだ経験していません。川の現場で使える安全技術を、ゴムボートによる川下りを通じて、あらためて体験してもらいました。講習が行われたのは8月20日で、場所は北上川の四十四田ダムから南大橋までの約10キロの区間。参加者8人が、川下りをしながら実際に危険なポイントを確認したり、流れのある川でディフェンシブスイム(仰向けにラッコ状態で安全に岸にたどり着く泳法)を体験。さらに、ロープレスキューをおさらいし、ワンランク上のアクアレンジャーにステップアップしました(^_^)

【自発的な取り組み、そして国際舞台へ!】

アクアレンジャーは北上川で日頃から活動しています。今年の活動実績はなんと17回。川のシーズンを5月〜10月の半年とすると、実に毎月3回、川の安全や川遊びに関する活動をしてきました。盛岡市が毎年行う「盛岡・北上川ゴムボート川下り大会」のレスキューサポートをはじめ、民間企業の職員を対象にした川に親しむ活動のサポート、胆沢ダム(奥州市)で行われた「胆沢ダムフェス2016 in 夏」のお手伝い、さらに修学旅行のカヌー体験のサポートなどを行ってきました! そしてその成果を発表するために、なんと台湾に!!インターカレッジ(大学間交流)のサークルとして岩手大学で「川部」を立ち上げた2人のアクアレンジャーが、国立台湾海洋大学で行われた国際水圏教育者会議「2016 Asia Marine Educators Association」に登壇。アクアレンジャーが川部をつくり、川部の活動が次世代へ引き継がれていることを世界に報告しました(^_^)/

【形になり始めた「川つながり」の輪】

人材育成に重点を置いた今年のアクアソーシャルフェス。その取り組みは枠を大きく超えて広がり、若者を中心とした自発的な活動につながってきました。今年のアクアソーシャルフェは1回の開催でしたが、その活動が何倍にも広がり、その結果、安全に川に親しむ市民の数がどんどん増えています。アクアソーシャルフェスをきっかけに、川の活動に日常的に取り組んだ「川部」のみんなに拍手! これまで参加してくれたみんなの「笑顔」と「いいね」が、「川つながり」でどんどん広がっていくといいですね(^O^)/

◆共催:一般社団法人 いわて流域ネットワーキング
◆後援:岩手日報社
◆協力:御所ダムビジョンネットワークの会、四十四田ダム水源地域ビジョン推進会議、NPO法人北上川流域連携交流会、一般社団法人Think the Earth

みんなの北上川流域再生プロジェクト 新しい北上川をつくっていこう。

最終レポート

みんなの北上川流域再生プロジェクト 新しい北上川をつくっていこう。

RESULT

【川辺の「環境づくり」と「人づくり」に東北各地から参加】

今年で4年目を数えるアクアソーシャルフェス in 岩手・宮城。この2県を流れる北上川の上流から下流に到る流域で計3回のプログラムを実施し、総勢200人が参加してくれました。なかでも毎年育成している川遊びのサポーター「アクアレンジャーになろう!」では、岩手の若者を中心におよそ50人がチャレンジ。川の安全対策講習に見事全員が合格し、認定されました。2年目となった湿地(スワンプ)づくりでは、昨年よりも大きな成果が出せました。12月には河口部に広がるヨシ刈りの再生にも取り組み、1年を通じて充実したプログラムを終えることができました(^_^)/

【川遊びのサポーターを育成して、川を身近な存在に!】

アクアソーシャルフェス in 岩手・宮城の活動の中で、ひとつのテーマになっているのが「人材育成」。長い間、川は「危ないところ」と人の生活の中から遠ざけられてきました。危ないと感じてしまう一番の理由は「知らない」から。そこでフェス1年目から育ててきたのが「川遊びのサポーター」。川の楽しみ方、そして安全対策を知る「アクアレンジャー」です。このプログラムを支える一般社団法人いわて流域ネットワーキングの内田尚宏さんは言います。「かつて川は子ども達の遊び場でした。昔はたくさんいた川で遊ぶ子ども達、いわゆる『川ガキ』を増やすには何より大人が川に触れて、子ども達と一緒に親しむことが大事」。4年間で誕生したアクアレンジャーは120人を超えました。中には川遊びの伝道師として大学内で「川部(かわぶ)」を同好会として立ち上げた強者も出てきたんですよ。頼もしいです (^_^)

 

【丸太のダムで湿地づくり。川辺の風景を守ろう!】

北上川とその支流である和賀川との合流地点は、治水対策で洪水が減った半面、土砂が堆積し乾いた陸地が広がっています。陸の乾燥化によって外来種が大量に繁殖してしまい、川辺の景色を作っていた日本の在来植物の姿が消えつつありました。そこで昨年から、ここを湿地(スワンプ)にすることで、自然の力で在来植物が育ちやすい環境にしようという取り組みが始まりました。そのやり方はけっこうワイルド(^_^)  川からクリーク(小川)を引き、丸太のダムで堰き止めて水を溢れさせるという作戦。このアイデアと活動を指導してくれたのが慶應義塾大学名誉教授の岸由二先生で、「あと10年もすれば見事な湿地になるよ」と太鼓判。ちょっと先の話だけど、ここで放っておかないことが水辺を守っていくことにつながるんです(^O^)/

 

【ヨシ刈りを通じて下流域と中流域が繋がった!】

岩手県北部から宮城県石巻市まで伸びている北上川。その河口に日本屈指のヨシ原が広がっています。しかし、2011年3月の東日本大震災による津波で、その半分以上が失われてしまいました。そこで、その再生に取り組んでいるNPO「りあすの森」のみなさんと一緒にヨシ刈りをお手伝いしながら、ヨシと人とのつながり、資源として活用してきた地域の文化について学びました。ちなみに今回刈り取ったヨシの量は4トントラック1台分! 北上川中流域の西和賀町で再生が進められている古民家の屋根材として提供されました。県や市町村だけなく、流域全体で繋がれることを実感しました(^_^)/

 

【人と川の「いいね」な関係。流域全体にシェアしていこう!】

今年3回行われたアクアソーシャルフェスin岩手・宮城には、東北を中心に全国各地からたくさんの人が参加してくれました。上流域の「人づくり」、中流域の「川辺の環境づくり」、そして下流域での「資源の維持活用」を通じて、多くのことを体験し、学び、そして共有してきました。
かつて高度成長期を境に、日本の川は「汚い」「危ない」と言われ続け不遇の時代を送りました。でも川って私たちが生きていくのに欠かせない「生活水」を供給してくれる大事な存在。これにあらためて気づいた私たちは、まず川に親しむことから始め、さまざまな作業を通じて「人と川の関係」を体で理解してきました。充実した1年の活動を支えてくれたのは、主役であるみんなの「笑顔」、そして全国からもらったたくさんの「いいね」。ここから生まれた「笑顔」と「いいね」は、きっとどんどん全国に伝わってシェアされていくんですね(^O^)/

 

◆共催:一般社団法人 いわて流域ネットワーキング、NPO法人りあすの森
◆協力:NPO法人わが流域環境ネット、NPO法人鶴見川流域ネットワーキング、湯田ダムビジョン推進協議会、御所ダムビジョンネットワークの会、四十四田ダム水源地域ビジョン推進協議会、たけのこ炭の子クラブ、有限会社熊谷産業、有限会社大内産業、 NPO法人北上川流域連携交流会、一般社団法人Think the Earth

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新しい北上川を作っていこう

最終レポート

みんなの北上川流域再生プロジェクト~新しい北上川をつくっていこう。~

RESULT
【3年目は新しい取り組みにもチャレンジ!】

北上川流域を舞台に、今年で3年を数えたアクアソーシャルフェス in 岩手・宮城。毎年実施している「アクアレンジャー養成講座」ではなんと約50人の “川のサポーター”が誕生。川を育む森の再生プロジェクトでは、うれしいことにフェスで植樹してきた一帯が「アクアの森」に命名されました。さらに、川辺を外来の植物から守ろうという目的で、自然の力を借りながらみんなと一緒に「スワンプ(湿地)づくり」にもチャレンジしましたよ。

【川のサポーター「アクアレンジャー」に大勢の若者が認定!】

川と親しむには、川のことをよく知っている “先輩”と行くのが楽しいし、なにより安全。そんな考え方に基づいて1年目から育成してきたのが「アクアレンジャー」、別名 “大人の川ガキ”(^^)。この夏も川に潜む危険や流された人のレスキュー方法を座学と実地講習で学びました。認定者の数も年々増えて、今年は昨年の倍以上の50人!3年間で延べ80人以上!! 北上川の川辺に、明るい未来が見えてきましたよ(^◇^)。

【牧草地を森に戻す植樹も3年目。植えた苗が育ってる!】

アクアソーシャルフェスの大事な活動フィールドのひとつ、岩手県西和賀町にある「星めぐりの森」。使われなくなったこの元牧草地を森に戻す活動も3年になります。これまでに植樹した苗が、厳しい冬を乗り越え雑草にも負けず成長したその姿は、まさに「愛おしい」のひと言。本当の成果がわかるのは苗が木になり、そして森になっていく500年後になるかもしれないけど、続けてきた活動がまさに形になった瞬間でした。やっぱり自然ってスゴイね(^O^)/

【スワンプって何だ? でも、ダム作りは楽しいぞ!】

今年は新しいこともチャレンジしました。その名も「和賀川スワンプ(湿地)づくり」。最近、全国的に外来植物が増えて問題になっていますが、北上川支流の和賀川にできた土砂の堆積エリアも同じ状況に。ここに木の杭で作った小さなダム「ビーバーダム」を作って湿地にし、外来植物が育たない、日本古来の水辺の環境を整えようという計画です。スコップでザクザク水路を作り、大きな木槌でパコンと杭打ち。

ほとんど土木作業でしたが、とってもワイルドな体験でした。ここがスワンプとして新たな環境に生まれ変われるのか楽しみです(^O^)/

【北上川河口に広がるヨシ原。その有効活用に貢献】

宮城県石巻市の河口は屈指の広さを誇るヨシ原がありましたが、東日本大震災による地盤沈下で、その6割が失われてしまいました。ヨシの機能や活用方法を知ってもらうことで、ヨシ原の価値を見直してもらい、再生の一歩にしようとヨシ刈り体験を実施。高さ3メートルに育ったヨシをみんなで刈り取り、同じ北上川の中流域にある岩手県西和賀町の古民家にカヤ葺き屋根の材料として提供しました。

自分へのご褒美としてヨシペン作りにもチャレンジ。意外に書き心地が良くて、みんな大事に持ち帰りました(^^)v

【3年目の笑顔は、とーっても「いいね!」】

今年の参加者は、約350人。3年間で950人近くの方に参加いただけました!3年経ちながらもたくさんの人に支えていただきました。まさに「みんなとだから、できること」。昔、川で遊んだ大人にとっては、水辺の自然を思い出すきっかけになったはず。「川遊びは初めて」という子どもも多かったけど、1日のプログラムを終えた頃には見事な“川ガキ”になってましたね。みんなのとびっきりの笑顔が印象的です。そうだ、3年目のアクアソーシャルフェス in 岩手・宮城は、笑顔で締めくくりましょう!せーの、みんなの笑顔に「いいね!」(^O^)/

◆共催:一般社団法人 いわて流域ネットワーキング、カタクリの会 、NPO法人りあすの森
◆協力:沢内銀河高原ホテル、湯田ダムビジョン推進協議会、西和賀町、西和賀商工会、貝沢牧野農業協同組合、NPO法人わが流域環境ネット、御所ダムビジョンネットワークの会、四十四田ダム水源地域ビジョン推進協議会、たけのこ炭の子クラブ、有限会社熊谷産業、有限会社大内産業、NPO法人鶴見川流域ネットワーキング、一般社団法人Think the Earth

新しい北上川をつくっていこう。

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みんなの北上川流域再生プロジェクト 新しい北上川を作っていこう。

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【北上川流域の源流・中流・河口で活動を実施】
【活動範囲が広くなって、参加者も昨年の倍に!】

全長250キロにもおよぶ北上川とその流域が舞台のアクアソーシャルフェスin岩手・宮城。今年は河口の宮城県石巻市にまで活動の領域を広げました。活動のキーワードは昨年と同じく「再生」と「育成」。上流域では「人の育成」、中流域では「森の再生」、そして今年は新たに下流域で「ヨシ原の再生」に取り組みました。参加者数は昨年の倍の約400人! この活動が草の根的に広がってきているのを実感です ^^)v

【川遊びのプロ「アクアレンジャー」、今年は18人が合格】

「危ないところには、なるべく近寄らない」。いつの日からか川もその「危ないところ」になってしまい、川に親しむ機会を失ってしまいました。でも、アクアソーシャルフェスでは「川を知らずして、川の再生はできない」を合い言葉に、昨年に引き続き川のレンジャー部隊を育成。7月に行われた1泊2日の育成プログラムでは、川に落ちた時の正しい浮き方を体験したり、ゴムボートで川下りをしたり、どれもワイルドだけど楽しいことばかり(^^) 今年は新たに18人の川遊びのサポーターがアクアレンジャーに認定されました!

【木の実を拾って、育てて植えて。牧草地を森に戻そう!】

中流域での活動場所は、今年も「星めぐりの森」と名付けられた元牧草地。今はまだ雑草だらけですが、私たちのミッションはこの未来の森を、元々ここに育つ木々でいっぱいにすることです。近くの森で拾った木の実をポット苗にして、大事に育ててから植樹したその数約900株。その中から順調に育つのは数%で、さらに例えばブナの花が咲き実を付けるのは60年先のこと。でも、昨年植えた苗のいくつかは、ちゃんとすくすく育っていましたよ(^^)

 

【新たなミッション「ヨシ原の再生」に挑戦】

同じ宮城県に住む人でも意外に知らない事実。北上川の河口部には、日本屈指のヨシ原が広がっていたのをご存じでしょうか? ところが2011年の大地震で、この一帯は最大で1メートルも地盤が沈下。その影響で多くのヨシ原が水没してしまい、ヨシが育ちにくい環境になってしまったのです。そこでアクアソーシャルフェスでは、ヨシが育ちやすい上流側に株を移植し「ヨシ原の再生」にチャレンジ。秋にはさらに上流部でヨシ刈りを体験し、ヨシを使ったミニ門松づくりもしました(^^)v地元企業の熊谷産業さん、大内産業さんにもお世話になりました。

 

【今年1年、たくさんの「共感」と「交流」にいいね!】

2年目を終えたアクアソーシャルフェスですが、ここで生まれた活動は新たな展開を見せています。例えば、アクアレンジャーたちは学校の環境教育や川の体験イベントに指導員として参加したり、それまで上流・中流・下流でそれぞれ活動していた人たちが互いの流域に出向いて交流したり。そして何よりうれしいのが、昨年と比べて参加者数が約2倍に増えたこと。数が勝負ではないけれど、たくさんの人に共感してもらえることが、この活動の一番の目標です。この沢山の共感が日本を飛び越えて世界にまで広がれば「いいね!」

◆共催:一般社団法人 いわて流域ネットワーキング、カタクリの会 、NPO法人りあすの森
◆協力:沢内銀河高原ホテル、貝沢牧野農業協同組合、西和賀町、西和賀商工会、湯田ダムビジョン推進協議会、NPO法人わが流域環境ネット、御所ダムビジョンネットワークの会、四十四田ダム水源地域ビジョン推進協議会、たけのこ炭の子クラブ、NPO法人鶴見川流域ネットワーキング、一般社団法人Think the Earth

新しい北上川をつくっていこう。

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みんなの北上川流域再生プロジェクト~新しい北上川を作っていこう~

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【みらいの森を大冒険】

【思えば雪の森は寒かった。でも、みんなの気持ちは超HOT!】

まだ雪深い3月にスタートした北上川流域再生プロジェクト。雪渡りにはじまり、春のカタクリ観察、新緑の時期の下草刈り。四季を通じて森の様子を観察しながらポットで苗作りを地道にしながら植樹まで完了しました。活動の柱は①中流域=川の水を保つ森の再生、②上流域=安全に川に親しむためのサポーター育成の2つ。つまり、川の再生には「森」と「人」が必要なんです。なんだか奥が深いぞ〜(^^)

【「森を育てることが川を育てる」を体験】

北上川の中流部を構成する支流の和賀川。その源流近くにある「星めぐりの森」を再生させるお手伝いをしてきました。名前は「森」ですが、以前は牧草地で、その後長く放置されたままの荒れ地。この土地でとれたドングリやトチの実やクリの実(←ここがポイント)をポットに植えて発芽させ、苗に育ったところで800株を植えました。いつの日か本当の森になることで、ここが水を貯える「流域のタンク」になっていくんですね。

【安全に川に親しむアクアレンジャーを育成】

川を知らない人が多い。この現実は川を再生させる上でとっても重要な視点です。川に触れたこともないのに、川の再生なんてできないじゃない!ということでAQUA SOCIAL FES!!では、明日の北上川を守っていく若者に集まってもらい、川のレンジャー部隊を組織することにしました。その名も「アクアレンジャー」。安全の基礎知識からレスキューの実地訓練まで、その内容は結構ハードだったかも。アクアレンジャー隊長でいわて流域ネットワーキングの内田尚宏さんの「どんどん逞しくなるね」の言葉が一番のご褒美でした (^^)

【たくさんの人が関わることがとっても大事】

星めぐりの森の保存運動を手掛ける瀬川強さんのしみじみな一言。「人海戦術ってスゴイなぁ」 。そう、川の流域って広いんです。川を支える森も広いんです。人間ひとりではたいしたことはできないけど、数が集まれば大きなことが成し遂げられます。今回の活動で得た最大の成果は、これだったのかもしれません。石がゴロゴロ出てくる広大な荒れ地でも、植樹はあっと言う間でした。どんな風に育っていくか楽しみ!

【小さなことからコツコツと。皆勤賞も2人出たよ!】

実際のところ、こういう活動を何年続ければいいのかわからないけど、でも「今」この瞬間から動き始めることが、確実に北上川の流域の再生につながると私たちは信じています。誰かがやるのではなく、みんなでやろう! AQUA SOCIAL FES!!のモットーが生きた時間でもありました。ちなみに今回の全7回の活動。なんと2人の参加者が皆勤賞! このやる気&本気、見習う必要がありそうですね。それにしても何よりこの笑顔が「いいね!」。

◆共催:一般社団法人 いわて流域ネットワーキング、カタクリの会
◆協力:沢内銀河高原ホテル、貝沢牧野組合、NPO法人鶴見川流域ネットワーキング、一般社団法人Think the Earth