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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents ~ふくしまのきれいな水辺を取り戻そう!~

人々や生物が快適に過ごせるふるさとの水辺にしていこう

最終レポート

ふくしまのきれいな水辺を取り戻そう~人々や生物が快適に過ごせるふるさとの水辺にしていこう~

RESULT
【貴重な鳴き砂の浜や水辺の環境を守る活動】

県内の水辺環境を守る活動であるAQUA SOCIAL FES!!は、2012年から5年間継続して取り組んでいるプログラムです。今回も昨年に引き続き県内2カ所で開催。第1回は、7月10日にいわき市の四倉海岸の清掃と鳴き砂調査で、県内外から約180人が参加しました。第2回は10月29日に猪苗代湖での清掃活動。約250人で水質汚濁の原因とされている水草回収に取り組みました。

【清掃活動と鳴き砂調査 サンドアートにも挑戦】

東日本大震災で被害に遭われた方への黙とうの後、清掃活動に臨みました。ゴミ袋を持って砂浜をきれいにした後は、鳴き砂調査を実施。踏むと音が出る鳴き砂は、きれいな砂浜のバロメータと言われています。参加者は砂が実際に鳴くか確認し、合わせて海岸の放射線量も測定しました。100地点以上を調査しました。調査後は、サンドアートにも挑戦。いわき市の山や川、街並みを表現した巨大な砂の像を作り上げました。

【湖岸に溜まる水草回収 こんなに重いなんて】

猪苗代湖では、湖岸に打ち上げられた水草の回収作業を4年連続で行いました。湖の水環境の変化や活動の必要性の説明後、道具を持ち、早速活動開始。砂浜に打ち上げられた大量の水草は、そのまま集めるのではなく、水の中で砂を落としてからコンテナに入れていきます。この作業が意外に難しい!参加者はだんだんとコツをつかみ、1時間半ほどで集まった水草は、軽トラックの荷台10台分!大量の水草はきれいになくなっていました。

【ふくしまのきれいな水辺の環境を未来に残していくために】

いわき市ではその美しい砂浜を守るため、地元の人たちが保護活動に取り組んでいます。そして、猪苗代には水質日本一復活を目指して水草回収を続ける地元の人たちがいます。今回参加された皆さんは大学生をはじめ、若い世代に多く参加していただきました。活動後、きれいになった砂浜や水面を見て達成感を味わっていました。AQUA SOCIAL FES!!を通して活動の輪が広がり、ふくしまの水辺の環境がいつまでもきれいに続くことを願います。

◆主催:いわき鳴き砂フェスティバル実行委員会(第1回)、NPO法人 輝く猪苗代湖をつくる県民会議(第2回)
◆協力:福島民報社/福島民友新聞社

ふくしまのきれいな水辺を取り戻そう~人々や生物が快適に過ごせるふるさとの水辺にしていこう~

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ふくしまのきれいな水辺を取り戻そう~人々や生物が快適に過ごせるふるさとの水辺にしていこう~

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【貴重な鳴き砂の浜や水辺の環境を守る活動】

県内の水辺環境を守ることを目的に、AQUA SOCIAL FES!!は、2012年から4年間継続して取り組んでいるプログラムです。4年目の今回は昨年に引き続き県内2カ所で開催。第1回は、鳴き砂で知られる四倉海岸の清掃と鳴き砂調査で、県内外から約150人が参加しました。第2回は猪苗代湖での清掃活動。約280人で水質汚濁の原因とされている水草回収に取り組みました。

【真夏の日差しに負けず 清掃&鳴き砂調査】

第1回の開催は、朝から青空が広がった7月12日の四倉海岸で開催。まず参加者は、海に向かって東日本大震災で被害に遭われた方への黙とうの後、真夏の日差しにも負けず、海岸の清掃活動に臨みました。

清掃活動の後は鳴き砂調査。踏むと音が出る鳴き砂は、環境の変化に敏感できれいな砂浜のバロメータと言われています。この日も検鳴器に砂を入れて木の棒で着くと「キュッキュッ」とかわいい音が鳴りました。

【湖岸の水草を回収し きれいな水質の猪苗代湖へ】

第2回は、10月3日に猪苗代湖で開催。湖岸に打ち上げられ、水質汚濁の原因と言われる水草の回収作業を3年連続で行いました。当日は、雲ひとつない青空に恵まれ、日本大学工学部の学生を含む参加者は、猪苗代湖の水環境の変化や活動の必要性について説明を受けた後、道具を使って、さっそく活動開始。

湖岸に沿って一列に並び、砂を落としてから水草をコンテナボックスに集めていきます。1時間半ほどで集まった水草は、なんと、軽トラックの荷台10台分!終了の声がかかっても、作業に夢中の参加者の姿がとても印象的でした。

【ふくしまのきれいな水辺の環境を 未来に残していくために】

砂に不純物が混じり、砂の質が変わると鳴かなくなると言われる鳴き砂。その美しい砂浜を守るため、いわき市では地元の人たちが保護活動に取り組んでいます。また、かつて水質日本一を誇っていた猪苗代湖。こちらも水質日本一復活を目指している地元の人たちがいます。今年の活動では、若い世代が積極的に参加している姿が多くみられました。AQUA SOCIAL FES!!を通して地域の活動の輪が広がり、ふくしまの水辺の環境がいつまでもきれいに続くことを願います。

◆主催:いわき鳴き砂フェスティバル実行委員会《第1回》、NPO法人 輝く猪苗代湖をつくる県民会議《第2回》
◆協力:福島民報社/福島民友新聞社

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~ふくしまのきれいな水辺を取り戻そう~

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ふくしまのきれいな水辺を取り戻そう~人々や生物が快適に過ごせるふるさとの水辺にしていこう~

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【貴重な鳴き砂の浜や水辺の環境を守る活動】

全国でも珍しい鳴き砂の砂浜や美しい水辺の環境を守ろうと、アクアソーシャルフェスが福島で昨年に続き行われました。3年目となる今年の第1回は鳴き砂で知られる四倉海岸の清掃と鳴き砂調査で、県内外から約150人が参加しました。第2回は猪苗代湖での清掃活動。約200人が水質汚濁の原因となる水草除去に汗を流しました。

【みんなの力を結集して「鳴き砂マップ」完成!】

朝から青空が広がる四倉海岸で、清掃と鳴き砂調査が行われました。踏むと「キュッキュッ」と音が出る鳴き砂は環境の変化に敏感で、きれいな砂浜のバロメーターと言われています。砂浜に集った参加者は、さっそく清掃活動をスタート。漂着したごみなどを丁寧に拾った後は、鳴き砂の調査です。小さな乳鉢に砂を取り、鳴き具合をチェック。かわいらしい音に盛り上がりながら「鳴き砂マップ」を完成させました。

【湖岸の水草を除去してきれいな水質の猪苗代湖へ】

猪苗代湖では、水質汚濁の原因となる水草の除去を昨年に続いて行いました。磐梯山を望む天神浜には、数日前の台風19号の影響により大量の水草が打ち上げられていました。日大工学部の学生を含む参加者は、水草を除去する理由や、道具を扱うコツについて説明を受けた後、さっそく作業を開始。湖岸に沿って一列に並び、集めた水草をコンテナボックスに入れていきました。次々に一杯になったコンテナの数はなんと520個分にもなり、軽トラックの荷台はたちまちコンテナの山になりました。作業終了後は「楽しかった」「もっとやりたい」と言いながら、磐梯山を背景に記念撮影をしました。

【きれいな水辺の環境を未来へつなげるために】

砂に不純物が混じり、砂の質が変わると鳴かなくなると言われる鳴き砂。その美しい砂浜を守るため、いわき市では地元の人たちが保護活動に取り組んでいます。また、かつて水質日本一を誇っていた猪苗代湖では、その復活をめざして水質汚濁の一因となる水草を除去する作業が続けられています。今回、参加された皆さんからは「また参加したい!」という声が多く聞かれました。アクアソーシャルフェスを通して、これらの活動の輪がさらに広がることが期待できます。みんなの力できれいな水辺の環境を未来に残していきたいですね。

◆主 催:いわき鳴き砂フェスティバル実行委員会(第1回7月6日)/清らかな湖、美しい猪苗代湖の水環境研究協議会、ロータリー猪苗代湖水環境協議会(第2回 10月18日)
◆協 力:福島民報社/福島民友新聞社

人々や生物が快適に過ごせるふるさとの水辺にしていこう

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ふくしまのきれいな水辺を取り戻そう!~人々や生物が快適に過ごせるふるさとの水辺にしていこう ~

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【鳴き砂が聞こえる浜や水辺の環境を守ろう!】

貴重な鳴き砂の浜辺や美しい水辺は、みんなで大切に守り伝えていきたいふるさとの風景です。今年で2年目となったアクアソーシャルフェス、今回はふくしまのきれいな水辺を取り戻そうと、勿来海岸と猪苗代湖で清掃活動を行いました。さらに勿来海岸では、鳴き砂の音マップの作成や砂絵アートも体験。2回の活動で、県内外から延べ300人余りが参加しました。

【キュッという砂の音に思わずカワイイ!の声】

1回目は海開きを前にした7月、いわき市の勿来海岸で行われました。参加者たちはまず、400メートル続く海岸の清掃に汗を流しました。砂浜がきれいになると、お待ちかねの鳴き砂調査です。容器に砂を採取してガラスの棒でつついてみると「キュッ」とかわいらしい音。初めて聞く音色に皆さん大盛り上がりでした。20カ所ほどで砂の鳴り方を調査し、鳴き砂マップを完成させた後は、砂絵アートに挑戦。絵の具を混ぜた砂で思い思いの絵を描き、世界に一つの作品が出来上がりました。

【水質日本一の復活へ 猪苗代湖の水草を除去】

2回目は猪苗代湖の天神浜で、岸辺に打ち上げられた水草を取り除く作業を行いました。水質汚濁の原因などについてパネルで説明を受けた参加者たちは、水草の腐敗が水質悪化の一因となっていることを知り、早速、作業開始。名人から道具の使い方のこつを教わり、水草を湖面で洗って砂を落としながらすくい上げていきました。コンテナボックス177箱分にもなった水草は、近くの堆肥場へ運ばれ、堆肥として利用されます。

【鳴き砂や水環境を守り 育てる活動をさらに広げていくために】

環境の変化に敏感な鳴き砂は、砂浜が汚れ、砂の質が変わると鳴らなくなってしまいます。鳴き砂が聞こえるきれいな砂浜を守ろうと「いわき鳴き砂を守る会」の皆さんが活動しています。また、かつて水質日本一だった猪苗代湖は、その復活を目指し、4年前から水草の除去作業を続けています。今回のプログラムをきっかけに水辺の環境を守る活動がさらに広がっていくといいですね。

第1回7月7日
◆主催:いわき鳴き砂フェスティバルIN 勿来実行委員会
第2回 10月5日
◆主催:清らかな湖、美しい猪苗代湖の水環境研究協議会/ロータリー猪苗代湖水環境協議会
◆協力:福島民報社/福島民友新聞社