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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents ~茨城県水辺環境保全プロジェクト~

水資源豊富な茨城県の水辺環境を考えよう

最終レポート

茨城県水辺環境保全プロジェクト~水資源豊富な茨城県の水辺環境を考えよう~

RESULT
【水資源豊富な茨城県 新エリアで活動実施】

茨城県でのAQUA SOCIAL FES!!のイベントは、2012年からスタートして5年目となりました。今年は、より多くの人に知ってもらい、活動の輪を広げようと、大洗町にある大洗サンビーチ海水浴場に加え、昨年ラムサール条約に登録された関東唯一の汽水湖である涸沼の活動を行いました。

【ビーチでのプログラム 海をきれいにするために】

第1回は7月9日、雨が降ったり止んだり不安定な天気のなか、全国初のバリアフリービーチとして有名な大洗サンビーチ海水浴場に128人が集まりました。10チームに分かれ、地元大学生を中心としたライフセーバーが各チームを先導する形で、お互いに自己紹介してから海開き前の海岸清掃がスタート。ペットボトルや空き缶、捨てられたサーフボードなどを拾い集めました。清掃活動が終わったあと、海藻エキスいりの無添加せっけんを作りました。そして今日拾ったゴミについてチームごとに議論し、各チームから忌憚のない意見が飛び交いました。

【初めて涸沼で清掃活動】

第2回は10月14日、雲ひとつない青空のなか昨年ラムサール条約に登録された、関東唯一の汽水湖である涸沼で清掃活動を行い103人が参加しました。毎回参加してくれているリピーターの顔もちらほら。7チームに分かれ、湖岸に漂着したゴミなどを拾い集めました。タイヤなども捨てられていて、参加者、スタッフも驚きでした。続いて貝殻を飾り付けたフォトフレームを制作。グループディスカッションのあと、参加者にしじみ汁が振舞われ、参加者は笑顔で活動を終えました。

【大切な水資源を守るため みんなとだからできること】

第1回、2回と大洗海の大学の主催で実施しました。「茨城県の大切な水資源である海や湖を守りたい、未来へ残したい」という思いがあります。多くの参加者が「参加してよかった」「ぜひまた参加したい」と感想を口にしてくれました。ひとつひとつの活動が輪となり、今後も広がって、環境について考えるきっかけになってくれることを期待しています。

◆主 催:特定非営利活動法人 大洗海の大学
◆共 催:茨城新聞社
◆後 援:大洗町、一般社団法人 大洗青年会議所
◆協 力:大洗サーフ・ライフ・セービングクラブ

茨城県水辺環境保全プロジェクト~水資源豊富な茨城県の水辺環境を考えよう~

最終レポート

茨城県水辺環境保全プロジェクト~水資源豊富な茨城県の水辺環境を考えよう~

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【水資源豊富な茨城県 新エリアで活動実施】

AQUA SOCIAL FES!!は、2012年から茨城県を代表する湖である霞ヶ浦湖畔での活動を続けてきました。4年目となる今年は、より多くの人に知ってもらい、活動の輪を広げようと、これまでの活動に加え、大洗町にある大洗サンビーチ海水浴場での活動を行いました。

【ビーチでの初プログラム 海をきれいにするために】

真夏日となった7月11日、海開き前の大洗サンビーチ海水浴場に104人が集まりました。6つのチームに分かれ、地元大学生を中心としたライフセーバーが各チームを先導する形で、海岸清掃がスタート。ペットボトルや空き缶などを拾い集めました。

また、同時に集めた貝殻でのジェルキャンドル作りを行い、自分だけの〝小さな海〟を作り上げました。そして今日拾ったゴミについてチームごとに議論し、忌憚のない意見が飛び交いました。

【4年目となる湖岸の清掃 「継続は力なり」を実践】

第2回は8月23日、霞ヶ浦湖畔の石田排水機場周辺で活動を行い、青空の中106人が参加しました。4年連続の開催だけあって、毎年参加してくれているリピーターの顔もちらほら。6班に分かれ、湖岸に漂着したゴミなどを拾い集めました。テレビまで捨てられていたのが参加者はもちろん、スタッフ一同も驚きでした。

続いて「霞ヶ浦クイズラリー」が行われ、会場のポイントごとに設けられた霞ヶ浦に関するクイズをみんなで解いていきました。暑さを忘れ、参加者一同笑顔で活動を終えました。

【大切な水辺環境を守るため みんなとだからできること】

第1回目は大洗海の大学、第2回は霞ヶ浦市民協会の主催で実施しました。団体の設立経緯や活動エリアはそれそれ異なりますが、「茨城県の大切な水資源である海や湖を守りたい、未来へ残したい」という思いは一緒です。

多くの参加者が「参加してよかった」「ぜひまた参加したい」と感想を口にしていました。一つ一つの活動が輪となり、今後も広がっていくことを期待しています。

◆主 催:特定非営利活動法人 大洗海の大学(第1回)、一般社団法人 霞ヶ浦市民協会(第2回)
◆共 催:茨城新聞社
◆後 援:大洗町、一般社団法人 大洗青年会議所(第1回)、一般社団法人 土浦青年会議所(第2回)

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水辺の学校。霞ヶ浦の生きものたちと清掃活動

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水辺の学校。霞ヶ浦の生きものたちと清掃活動~大切な水資源、霞ヶ浦の環境を守ろう~

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【霞ヶ浦の水辺の環境を考えてもらうプログラム】

「霞ヶ浦」は、国内第2位の湖沼面積を持つ茨城県を代表する湖です。流域の発展に伴い水質の悪化が進み、豊かな水環境をとり戻すために多くの人たちが水質浄化に取り組んでいます。3年目となるアクアソーシャルフェスは、今年も霞ヶ浦で開催。湖畔の清掃活動を行うとともに水辺に生息する生きものを観察し、霞ヶ浦について考えてもらうプログラムを実施しました。

【多種多様のゴミが漂着 水辺の生きものも観察】

8月24日の第1回は、120人が参加。班に分かれて湖畔の清掃活動と外来種アメリカザリガニの駆除を行いました。水辺に流れ着いたゴミは多種多様で、年代もののプラスチックなどをみんなで拾い集めました。周辺の水路でのザリガニ釣りでは、暑さで水温が上昇したため釣果はゼロ。水路に生息している小魚やオタマジャクシを網ですくって観察。小魚などが網で取れた時には歓声が上がる一幕も。最に投網の仕組みを学び、実演を見学しました。

【継続する湖畔での活動 茨城の秋の味覚も体験】

10月25日の第2回は、80人が参加。湖畔の清掃活動と用水路での魚取りの班に分かれ活動が始まりました。湖畔には前回よりも漂着ゴミが多く、中でも自転車の漂着には参加者一同びっくり。魚取りではギンブナなどを続々とすくうことができ、取れた魚の解説に熱心に耳を傾けていました。さらに湖畔では投網も実施。ワカサギやテナガエビなども観察できました。最後にレンコンの歴史を学びました。茨城県はレンコン生産量日本一の産地です。霞ヶ浦周辺はレンコン栽培に適した低湿地帯なので、生産量の高さも湖と密接に関係しています。活動の後は、県産食材を使った秋の味覚をみんなで味わいました。汗を流した後だけにその味は格別だったようです。

【一人一人が意識を持ち 心がけの輪を作りたい】

参加者からは「霞ヶ浦の現状を知ることができた」「小さな生物でも大事にしたいし、それらが住む環境も守りたい」などといった声が聞かれました。また、昨年に続いて今年も2回とも参加してくれたリピーターも登場。「継続は力なり」の表れではないでしょうか。湖岸のゴミも水質の問題も、一人一人が意識していくことで少しずつ改善に向かいます。そうした心がけが大きな輪となり、浄化へつながれば素晴らしいことだと思います。

◆主 催:一般社団法人 霞ヶ浦市民協会
◆共 催:茨城新聞社
◆協 力:一般社団法人 土浦青年会議所(第1回)

大切な水資源、霞ヶ浦の環境を守ろう

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水辺の学校「霞ヶ浦の生きもの観察と清掃活動」~大切な水資源、霞ヶ浦の環境を守ろう~

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【霞ヶ浦の水辺について考えてもらうプログラム】

国内第2位の湖沼面積を誇る「霞ヶ浦」は、茨城県を代表する湖です。かつては透き通っていて湖底まで見えるほどでしたが、流域の発展に伴い昭和40年代後半から水質の悪化が進みました。豊かな水環境を取り戻すために、現在も多くの人たちが水質浄化に取り組んでいます。昨年に引き続き、湖畔の清掃活動を行うとともに水辺の状況を知り、霞ヶ浦について考えてもらうためのプログラムを目指しました。

【意外と知らない霞ヶ浦のこと投網で獲れた魚に笑顔】

ぐずついた天気となった8月25日、霞ヶ浦文化体育館視聴覚室で霞ヶ浦について学んでもらう座学を中心とした第1回目のプログラムを実施しました。霞ヶ浦市民協会による霞ヶ浦の概要や現状に関する講義に、「知らないことばかりだった」と参加者は熱心に耳を傾けていました。続いて同協会が定期的に開催している「霞ヶ浦検定」のミニバージョンを実施し、学んだことの理解を深めました。投網の仕組みについても学び、実際にその日獲れた魚をみんなで観察。生息する魚を見るのは初めてという子どもたちから感嘆の声が響きました。参加者からは「ためになった」「投網をやってみたい!」との声が聞かれました。

【待ちに待った湖畔での活動!秋の味覚も楽しみました】

数日前に日本列島で猛威を振るった台風26号の影響が残る10月19日。曇り空から太陽が見え隠れする中、第2回目のプログラムがスタートしました。まずは湖畔に生息する植物「ヨシ」と砂浜の役割について、前霞ヶ浦環境科学センター長の前田修さんによる講義が行われました。その後2つの班に分かれ、道路沿いに捨てられたゴミや土手沿いに流れ着いたゴミなどを拾いました。清掃活動の後は、茨城県産食材を使った秋の味覚をみんなで味わいました。提供されたのは、活動中からたき火をして作った焼きたての焼き芋と新米コシヒカリのおにぎり、レンコンの煮物など。汗を流した後だけに参加者は笑顔で頬張っていました。

【この活動が「はじめの一歩」になってほしい】

自然環境を守るためには一人ひとりが意識を持って考え、行動していかなければなりません。この活動を通じて、霞ヶ浦の浄化へ繋がる第一歩となればそれは素晴らしいことだと思います。

◆主 催:一般社団法人 霞ヶ浦市民協会
◆共 催:茨城新聞社
◆協 力:一般社団法人 土浦青年会議所(第1回)

水辺の学校。霞ヶ浦を研究しよう。

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霞ヶ浦の里浜清掃活動~水辺の学校。霞ヶ浦を研究しよう。~

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【水辺の学校で遊ぼう!学ぼう!!】

【霞ヶ浦の水辺について知ってもらうプログラム】

茨城県を代表する湖、霞ヶ浦。流域の発展にともない、昭和40年代後半から水質の悪化が進みました。豊かな水環境を取り戻すために、現在も多くの人たちが水質浄化に取り組んでいます。今回は、まず霞ヶ浦の水辺に親しみ、環境についてより多くの人たちに関心をもってもらうプログラムを目指しました。

【霞ヶ浦の現状やゴミの様子、植物について学びました】

あいにくのぐずついた天気となった6月16日。第1回目は、土浦市の茨城県霞ヶ浦環境科学センターで霞ヶ浦に関する座学を中心としたプログラムを実施しました。
まず、霞ヶ浦市民協会の滝下利男理事長が講話を行い、「生活排水の汚れを改善しましょう」と呼びかけました。続いて、NPO水辺基盤協会の吉田幸二理事長が自筆の紙芝居を披露。色鮮やかなイラストをもとに、霞ヶ浦の釣りやゴミの状況について解説しました。その後は日本野鳥の会の松田浩二さんが講師を務め、中庭での植物観察を行いました。最後に同センターを見学しプログラムは終了。参加者からは「霞ヶ浦について知るいい機会となりました」などの声が聞かれました。

【湖畔で汗を流して清掃活動!生き物や植物も観察しました】

晴天を祈りつつ迎えた8月18日の第2回目のプログラム。時折、雨がぱらつく曇り空のなか約40名の参加者が霞ヶ浦湖畔に集いました。3つの班にわかれ、水辺の清掃活動、魚取り体験、植物観察を行いました。清掃活動では、家庭ゴミからタイヤ、自転車などの粗大ゴミまで、短い時間にもかかわらず参加者たちが汗を流して多くのゴミを回収しました。
魚取り体験では、ボートに乗って、捕まえたフナなどの生き物を観察。参加者たちは、どんな魚がいるのかな?と興味深げに水槽をのぞき込んでいました。植物観察では、講師が水辺の植物を手に取りながら、名前の由来や特徴などを解説。参加者たちも熱心に耳を傾けていました。

【水辺の環境を守るために心がけの輪を広げたい】

水辺のゴミの多さや家電製品まで捨てられている様子に参加者たちも残念な思いを口にしていました。湖岸のゴミも水質の問題も、個人個人が意識していくことで少しずつ改善に向かいます。そうした心がけが大きな輪となり、浄化への一歩となれば素晴らしいですね。

◆主 催 社団法人 霞ヶ浦市民協会
◆共 催 茨城新聞社