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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents ~中川流域クリーンプロジェクト~

中川流域クリーンプロジェクト〜もっとキレイに、みんなでつくる「川の国 埼玉」〜

最終レポート

中川流域クリーンプロジェクト〜もっとキレイに、みんなでつくる「川の国 埼玉」〜

RESULT
【親しみのある水辺空間の復活を目指して】

「AQUA SOCIAL FES!!」は県内を流れる都市河川の環境保護を目的としたプログラムを4年間継続して取り組んでいます。今回は、昨年に引き続き中川流域の清掃活動を実施。第1回は草加市を流れる綾瀬川で、獨協大学の学生と協力して、川底に捨てられた自転車の引き上げを実施。第2回は八潮市を流れる中川の河川敷でゴミ拾いを行いました。

【橋の上からイカリを投入 大量のゴミを引き上げ】

9月26日の第1回は約100人が参加。獨協大学の学生らで構成する「サルベージ協会」の協力のもと、綾瀬川に捨てられた自転車の引き上げを実施しました。

2人一組でイカリを投げ入れ、自転車がかかるとみんなで力を合わせて引き上げ。合計4台もの自転車の回収に成功!参加者の歓声とともに、充実した笑顔が広がりました。

【地元高校生も参加 中川河川敷をキレイに】

10月11日に行われた第2回は約90人が参加して、今年5月にオープンした中川やしおフラワーパーク内「中川やしお水辺の楽校」の河川敷で清掃活動を行いました。雨上がりで河川敷護岸には大量のゴミが流れ着いていました。滑りやすい護岸には関係者が降り立ち、バケツリレーでゴミを回収しました。

この日は、日頃中川でボートの練習をしている地元八潮高校ボート部の生徒も参加。若い力で大量のゴミを運ぶ姿はとても頼もしく感じられました。可燃物だけで約600㌔のゴミを回収し、参加者は心地よい汗を拭っていました。

【未来へつなぐ思い 環境意識を向上して美しい川を子どもたちに】

埼玉県は、県土面積に占める河川の割合が3・9%と日本一ですが、今回活動を行った中川、綾瀬川は決してきれいな川とは言えません。それでも地元住民、行政、学生らが一体となってきれいな川を未来に残そうと汗を流してくれました。

参加者は「多くの方と一緒にゴミ拾いができて良かった。」「自分の子どもが成長した時に美しい川を誇りに思ってもらいたい」と話していました。一人の力は小さくとも、多くの方と協力することで、自然環境を改善できることを実感しました。この活動が広がることで、未来の水辺環境を少しでも良くするきっかけになればと願っています。

◆主 催:綾瀬川クリーンプロジェクト実行委員会(第1回)、八潮市(第2回)、埼玉新聞社
◆後 援:国土交通省 江戸川河川事務所、埼玉県

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もっとキレイにみんなでつくる「川の国埼玉」

最終レポート

中川・綾瀬川流域クリーンプロジェクト~もっとキレイにみんなでつくる「川の国埼玉」~

RESULT

【親しみのある水辺空間の復活を目指して】

「AQUA SOCIAL FES!!」は県内を流れる都市河川の環境保護を目的としたプログラムを3年間継続して取り組んでいます。今回は、昨年に引き続き中川・綾瀬川流域の河川敷清掃を実施。1回目は八潮市を流れる中川河川敷のゴミ拾い。2回目は草加市を流れる綾瀬川で獨協大学の学生と協力して、川底にある自転車の引き上げを行いました。

【あっという間にみんなでキレイに中川河川敷】

9月21日の第1回は、中川やしおフラワーパーク内の河川敷で行われ、約100人が参加。お掃除アイドルユニット「川越CLEAR'S」も応援に駆けつけ、みんなのやる気がさらにアップ。台風後で河川敷護岸はゴミの山でしたが、廃タイヤや空き缶などを汗を拭いながら拾いました。大量に集まったゴミに参加者からは感嘆の声が上がりました。

【橋の上からイカリを投入 大量のゴミを回収】

台風による順延となった10月19日の第2回は、約70人が参加。今回の活動場所は国指定の名勝で知られる「草加松原」のそばを流れる綾瀬川周辺です。獨協大学の学生らで構成する「サルベージ協会」の協力のもと、川に捨てられた自転車の引き上げを実施。参加者は、学生らの指示のもと川底に沈んでいる自転車を目視で捜索。2人ペアになって縄の付いたイカリを川底へ投げ入れます。初めは、恐る恐るで苦戦していましたが、慣れてくると上がる上がる。なんと自転車13台、バイク1台その他、大量の粗大ゴミを回収。泥だらけになりながらもみんなの笑顔で包まれました。

【環境意識の向上 未来を良くするきっかけに】

1回目は清掃活動前に「生活排水講座」を実施。家庭での水の使用に対するちょっとした心がけが水質保全につながります。参加者は「河川敷の環境保護だけでなく川にも目を向けていきたい」と感想を述べていました。2回目は川底にある大量のゴミを見て、参加者からは「みんなの川なのに。捨てる人間のモラルの低さに呆れる」という怒りの感想がありました。活動を通して、水辺空間の復活に向けてみんなの環境意識の向上を感じました。「ゴミを捨てない人はゴミを拾う人」。この活動が広がることで、未来を少しでも良くするきっかけにしていきたいです。

◆主 催:八潮市(第1回)、綾瀬川クリーンプロジェクト実行委員会(第2回)、埼玉新聞社
◆後 援:国土交通省、江戸川河川事務所、埼玉県

もっとキレイに、みんなでつくる「川の国埼玉」

最終レポート

中川流域3河川クリーンプロジェクト~もっとキレイに、みんなでつくる「川の国埼玉」~

RESULT

【きれいな水辺を未来に残そう!】

【水質ワーストランキング上位の都市河川】

中川流域河川は、毎年、水質ワーストランキングの上位に挙がる都市河川が多くあります。2年目を迎える「アクアソーシャルフェスin埼玉」では、昨年開催した綾瀬川に加え県内東部を流れる中川、元荒川の河川敷清掃を通じて、緑豊かで親しみのある水辺空間を取戻すことを目的にクリーンアップ作戦を実施いたしました。

【河川敷護岸に降りてのゴミ拾い】

9月29日の1回目は、八潮市の中川やしおフラワーパーク河川敷で行いました。台風接近による延期開催でしたが、約100名が参加しました。さわやかな秋晴れのもとトングを片手に水の引いた河川敷護岸に降り、廃タイヤやペットボトルなどを汗を拭いながら拾いました。台風により打ち上げられたゴミは大量。清掃後は、大量に集められたゴミを前に驚きと満足感で感嘆の声が上がりました。

【橋の上からフックを投げ入れゴミ回収】

10月5日の2回目は、草加市の綾瀬川河川敷で行いました。延期の判断が頭をよぎる雨模様のなか、レインコート姿で約90名の参加者が集まりました。学生を中心に橋の上や河川敷からフックの付いたロープを川へ投げ入れ、自転車やバイクなどの回収にトライ。清掃後は、泥だらけになりながらもみんなの笑顔で包まれました。

【清掃後には「サンマのつみれ汁」でポカポカ気分】

11月9日の3回目は、越谷市を流れる元荒川河川敷で行いました。地域住民を中心に地元大学生や地元企業、約220名が参加しました。空きペットボトルや吸い殻は、元荒川と並走している県道沿いに集中。参加した親子は「安全運転はもちろん、ポイ捨てもしないように、肝に銘じます」と環境に対する意識も変わったようでした。清掃後には、サンマのつみれ汁が振舞われ、寒さと疲れを吹き飛ばしてくれるようでした。

【次世代に残せるような環境保全活動へ】

中川流域で実施した清掃活動の参加者は合計約410人。悪天候のなかでの活動でしたが、多くの方に参加いただきました。地元住民の方たちだけでは清掃不可能な場所まで活動範囲を広げることができました。水辺環境に対する意識向上の高まりを感じました。都市河川であり、水質向上は簡単ではありませんが、これからも少しでも河川環境への理解を深めてもらい、次世代によい形で残せるような活動にしたいです。

◆主 催:中川流域3河川クリーンプロジェクト実行委員会(八潮市・草加市・越谷市・埼玉新聞社)
◆後 援:国土交通省江戸川河川事務所、埼玉県

白鳥の寝床をキレイにしよう

最終レポート

綾瀬川クリーンプロジェクト~もっとキレイに、未来につなげる綾瀬川~

RESULT

【ワースト1 返上大作戦】

【水質ワーストランキング上位の綾瀬川】

綾瀬川は、毎年、水質ワーストランキングの上位に挙がる都市河川。「アクアソーシャルフェスin埼玉」では、綾瀬川の河川敷清掃を通じて、水質を改善し、水辺の緑を美しくすることを目的にクリーンアップ大作戦を実施しました。

【計300人が参加した綾瀬川の河川敷清掃】

4月29日の1回目は、初夏の日差しを浴びながら、約200人が参加しました。越谷市の綾瀬川水質情報ステーションから草加市の綾瀬川左岸広場までの約2㌔を散策しながらの清掃活動。清掃活動後は、10人乗りのボートで綾瀬川にこぎ出し、楽しみながら水面をじっくりと観察しました。2回目は、7月28日に川口市の戸塚環境センターから畷(なわて)橋までの約4㌔を3つのグループに分かれて清掃活動を実施しました。夏は酷暑で知られる埼玉県。雲ひとつない快晴の中、約100人が汗を拭いながら一所懸命にゴミを拾ってくれました。ゴール地点の綾瀬の森では、参加者に冷たいスイカが振舞われ、暑さと疲れを吹き飛ばしてくれるようでした。

【快晴!2回の活動ともみんな汗だく】

2人で参加した女子大生。大学でこの企画を知って参加してくれました。2人で燃えるゴミ、ビニール、缶とペットボトルと、うまく分別収集。「きれいになるから頑張れる」と気持ちが入っていました。両手に花ならぬ、両手にゴミ。本当にたくさんのゴミに驚きの連続でした。2回とも快晴の中実施されたこの活動。暑い中、水分をこまめに摂り、ゴミ拾いを続けた参加者たち。清掃活動を終えて戻ってくる参加者のちょっぴり日焼けした顔からこぼれる笑顔に達成感を感じました。

【「これからも続けたい」環境保全へ高まる意識】

1回目は4㌧トラック、2回目は2㌧トラックがいっぱいになるほどのゴミが集まりました。「こんなに大量のゴミが拾えて満足です」「綾瀬川以外でもゴミ拾いをしなければ」「これからはゴミを捨てられないようにする工夫が必要だね」など環境に対する意識が変わった参加者も多くいました。これからも、よりよい明日をつくるため、少しでも綾瀬川をとりまく河川環境への理解を深めてもらい、次世代によい形で残せるような、活動にしたいと思います。

◆主催 綾瀬川クリーンプロジェクト実行委員会(川口市・越谷市・草加市・埼玉新聞社)
◆後援 江戸川河川事務所