TOYOTA

AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents ~富山湾の豊かな自然を未来に遺そうプロジェクト~

富山の自然、海の恵みに感謝しよう!

最終レポート

富山湾の豊かな自然を未来に遺そうプロジェクト~富山の自然、海の恵みに感謝しよう!~

RESULT
【「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟の富山湾】

急峻な立山連峰を望む自然環境や、漁業・工業・観光などの経済活動がバランスよく共存する富山湾は、2014年10月に「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟しました。アクアソーシャルフェスでは、富山湾の環境を守っていくために様々な活動を5年間継続してきました。今回は、魚津市と氷見市の海岸で清掃活動を行いました。

【県内過去最高の参加者!清掃活動に熱こもる】

第1回は、5月29日に魚津市の経田海岸で、海岸清掃と地引き網体験を実施。親子連れなど、県内会場では過去最高の約230人が参加しました。県内のトヨタ販売店や全国のトヨタ自動車からも多くのスタッフが参加。清掃前には、環日本海環境協力センターの中山純一さんから、海岸の漂着ゴミに関するレクチャーを受けました。1時間の清掃活動では、ペットボトルやビンなど様々なごみを集め、あっという間に海岸がきれいになりました。清掃後の地引き網体験では、一同「よいしょ」の掛け声で網を引きました。獲れた魚は少なかったものの、汗を流し一丸となった参加者の表情に、笑顔がこぼれていました。

【レクチャー受け、意識高く 海岸が見違えるほどに】

第2回は、8月28日に氷見市の島尾海岸で清掃活動を実施。穏やかな天候のもと、約130人が参加しました。第1回同様、清掃前に中山さんから説明を受けました。「富山湾に漂着するゴミの8割は県内で捨てられたもの。日ごろから環境への意識を持ってほしい」と話しました。前日までの強風の影響で海岸には大量のごみが漂着。参加者はその量に驚きながらも、プラスチックやたばこの吸い殻などを協力して回収しました。

【守りたい「富山湾の恵み」広がる活動の輪】

活動終了後、第1回では浜焼きを、第2回では漁師鍋をいただき、「富山湾の恵み」を味わいました。「清掃後に食べると、よりおいしく感じる」とうれしそうな声も。「子どもの意識づけのために参加したが、自分自身の意識が高まった」「ごみがどんどんなくなっていくのが楽しかった。次回もぜひ参加したい」などの意見が寄せられました。これからも富山湾の環境を守る輪が広がり、「世界で最も美しい湾」を育てていきたいですね。

◆主 催:北日本新聞社
◆後 援:とやま環境財団、魚津市、魚津市観光協会(第1回)、氷見市、氷見市観光協会(第2回)
◆協 力:魚津漁業協同組合(第1回)、島尾観光協会(第2回)

富山湾の豊かな自然を未来に遺そう〜富山の自然、海の恵みに感謝しよう!〜

最終レポート

富山湾の豊かな自然を未来に遺そう〜富山の自然、海の恵みに感謝しよう!〜

RESULT
【「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟した富山湾】

海越しに望む立山連峰、豊富な水産資源に恵まれた富山湾は、優れた自然環境や豊かな生態系などが評価され、昨年10月に「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟しました。アクアソーシャルフェスでは、この富山湾の豊かな自然を未来に遺すために、4年目となる今年は、2カ所で清掃活動を行いました。

【力を合わせて海岸清掃 地引き網も大成功!】

第1回は、5月31日に魚津市東町の経田海岸で、海岸清掃と地引き網体験を実施しました。家族連れなど、約160人が参加。地元トヨタ販売店からも多くのスタッフが参加しました。清掃の前に、環日本海環境協力センターの島田博之さんに、富山湾沿岸の漂着ごみの状況について説明を受けました。その後、約1時間かけて、海岸清掃を実施。ペットボトルや発泡スチロールなど、たくさんのごみがあっという間に集まりました。

清掃後の地引き網体験では、全員で声を合わせて網を引くと、マダイやフグなどたくさんの魚が。子供たちは、獲れた魚に集まって大喜びでした。

【雨の中、清掃活動に多くの参加者が集合】

第2回は、6月28日に氷見市島尾海岸で清掃活動を実施。早朝からの雨模様にもかかわらず、約180人が参加しました。参加者は第1回同様、清掃前に島田さんからレクチャーを受けました。島田さんは、「普段の生活からポイ捨てをしない、環境美化の意識を忘れないことが大切です」と話しました。

雨の中での清掃活動となりましたが、空き缶やたばこの吸い殻などのごみを協力して回収しました。

【自慢の富山湾を未来に広げていきたい活動の輪】

2回ともに、参加者は活動後に漁師鍋を堪能し「富山湾の恵み」を実感しました。中には、「魚もカニも食べられなかったのに、初めて食べることができた」というお子さんも。「清掃活動や地引き網体験を通して、気持ちが変わったのでは」とお父さんは喜んでいました。また、参加者からは、「初参加だったが、次回も参加したい」「全員で協力すれば大きな力になることを実感した」などの意見が寄せられました。

これからもこの活動の輪を広げ、私たちが誇る自慢の富山湾を守り育てていきたいですね。

◆主 催:北日本新聞社
◆後 援:とやま環境財団、魚津市、魚津市観光協会(第1回)、氷見市、氷見市観光協会(第2回)
◆協 力:魚津漁業協同組合(第1回)、島尾観光協会(第2回)

TOP
富山の自然、海の恵みに感謝しよう!

最終レポート

富山湾の豊かな自然を未来に遺そう~富山の自然、海の恵みに感謝しよう!~

RESULT
【富山湾の豊かな自然を未来に遺すために】

富山湾は、氷見方面からの海越しに眺める立山連峰や魚津市の海岸に現れる蜃気楼、埋没林の神秘など様々な景観とともに、ブリ、ホタルイカ、シロエビなどの豊富な水産資源に恵まれています。アクアソーシャルフェスでは、富山湾の豊かな自然を未来に遺すために、3年目となる今年は、2カ所で海岸清掃を行いました。

【快晴の朝、県外からも参加者が集合】

1回目は6月1日に氷見市島尾海岸で海岸清掃と地引き網体験を実施しました。快晴の朝、140人が参加しました。横浜市からアクアのレンタカーで駆け付けた大学生や愛知県からの夫婦も。清掃前に海岸漂着物について、環日本海環境協力センターの島田調査研究部長に説明を受けました。海岸に打ち上げられたプラスチックや発泡スチロール、ビニール袋は分解されにくく、環境を汚染してしまうとのこと。きれいになった砂浜で地引き網体験を行いました。

【集中豪雨の漂着物を回収、きれいな砂浜に】

2回目は8月24日に魚津市経田海岸で実施しました。全国的に不安定な天候が続いており、集中豪雨で県内の海岸には漂着物が多く打ち上げられていた時期です。130人が集合し、海岸清掃を行いました。砂浜には、ペットボトル、空き缶などの生活ゴミが多く打ち上げられていました。消波ブロックの陰にもごみがたまっており、協力して回収しました。砂浜に目立っていたごみは見渡すかぎりなくなりました。今回も地引き網体験を行いました。かけ声をかけ、網をみんなで引き上げるとキス、カワハギ、小鯛などが獲れ、歓声が沸きました。

【広げていきたい環境活動の輪】

2回とも活動後には、漁師鍋をいただきました。出汁のうまさに地元の海の恵みを実感しました。参加した仲間と感想を話し合いました。海岸がきれいになった達成感を感じながら、「ほかの場所でも活動してみたい」など意欲的な意見がありました。今回の活動には地元自治体からごみ袋の提供やごみの回収に協力していただきました。この活動をきっかけに地域の環境に関心を持つ人が増え、活動をサポートする団体との連携が深まれば、その成果は大きくなっていきます。環境活動の輪を広げていきたいですね。

◆主催:北日本新聞社
◆後援:とやま環境財団、氷見市観光協会(1回目)、魚津市(2回目)、魚津市観光協会(2回目)
◆協力:島尾観光協会(1回目)、魚津漁業協同組合(2回目)

浜辺をきれいにして、地元の海の恵みを食べよう

最終レポート

富山湾の浜辺をきれいにしよう~浜辺をきれいにして、地元の海の恵みを食べよう~

RESULT
【豊かな自然に感謝し、次代へ引き継ぐために】

富山湾は、日本海に生息する魚の半数以上が泳ぐ海産資源の豊かな海です。これは海流の暖流と寒流が交わることや、県内の降水量が多く、河川が富山湾に常に新鮮な栄養を供給しているためと考えられます。今年で2年目となるアクアソーシャルフェスでは去年に引き続き海岸清掃を行いました。活動を通じて豊かな自然に感謝し、次の世代に引き継いでいく大切さを体験しました。

【海岸清掃の後は地引き網体験も】

1回目は5月25日に氷見市島尾海岸で130名が参加して、清掃活動と地引き網体験を行いました。砂浜はゴミが少ないように見えましたが、一斉に清掃活動を行ってみると、漂流ゴミやペットボトル、ビニール袋などが集まりました。地引き網体験では、漁船で仕掛けた網をみんなで引き揚げました。穏やかな海面には魚影がなく、なにも掛かってないのではと不安の声も。引き揚げてみるとクロダイ、ボラ、イワシの小魚がたくさん獲れました。活動終了後は、地元で獲れた魚で作った漁師鍋をいただきました。

【清掃の後は清水(しょうず)めぐり】

2回目は8月25日に黒部市生地海岸で清掃活動と湧水スポットの清水(しょうず)を巡る散策を実施しました。100名が参加し、海岸には数日前の豪雨の影響か、波打ち際には流木など漂流ゴミが目立ちました。食品や飲料のパッケージなどを収集し、海岸はすっかりきれいになりました。黒部市生地地区は20カ所の清水があり、飲料水だけでなく、野菜を冷やしたり、洗濯に活用したりと生活に密着した存在です。活動後の乾いた喉を潤し、スイカを冷やしていただきました。

【広げていきたい環境活動の輪】

活動後には参加した仲間と感想を話し合いました。「清掃活動に参加して、海岸がきれいになってとても気持ち良かった」、「身近な自然環境に関心が深まった」などの発言がありました。アンケートでも「これからもボランティア活動に参加したい」との意見が寄せられました。この活動が自分たちの暮らす環境についての関心を深め、次の活動に繋がれば大きな成果といえます。郷土の豊かな郷土の自然を守るため環境活動の輪を広げていきたいですね。

◆主催:北日本新聞社
◆後援:島尾観光協会(第1回)、くろべ漁業協同組合(第2回)

漁師鍋、浜焼き、地元を食べよう。

最終レポート

黒部生地海岸クリーンアップ大作戦~漁師鍋、浜焼き、地元を食べよう。~

RESULT

【網引いて、地元を学ぼう!!】

【豊かな自然を次代に引き継ぐために】

黒部生地海岸は日本の夕日百選にも選ばれている景勝地です。江戸時代からこの海岸では地引き網が行われ、豊かな海の恵みが人々の暮らしになくてはならない役割を果たしてきました。クリーンアップ大作戦では海岸の環境保全と景観を保つための清掃活動を行いました。湧き水スポット「清水(しょうず)」を見学し、豊かな自然を次の世代に引き継いでいく大切さを体験しました。

【海岸清掃と地引き網や漁船体験乗船も】

1回目は7月21日に清掃活動と地引き網体験を行いました。一斉に清掃活動を行ってみると、食品のパッケージや空きカンなど市民生活から排出されたと思われるゴミなどがありました。地引き網体験では、約300メートル沖に仕掛けた網を引き揚げました。2回目は9月9日に清掃活動と漁船体験乗船を行い、清掃活動を行う海岸や立山連峰の山々を眺めました。

【清水の冷たさ、漁師鍋で海の恵みを実感】

海岸での活動は、2回とも厳しい暑さのなかで行われましたが、参加者は熱心に取り組みました。「漂着ゴミが多いと聞いていたが、明らかに人間が出したゴミも結構ある。みんなが気を付けないと」との感想も。20カ所の湧水スポットがある生地地区は「清水の里」として知られています。飲用水だけでなく、野菜を冷やしたり、洗濯したりと昔から活用されてきました。活動後の清水はひときわ冷たく、喉を潤してくれました。漁師鍋は1回目がカワハギ、2回目がベニズワイガニを調理したもの。出汁のうまさに自然の恵みを実感しました。参加したKUROBEアクアフェアリーズのメンバーからは「地元の魅力を再発見した」との感想も。

【育てていきたい環境意識】

一緒に活動したくろべ漁協のスタッフからは、「おいしい水や漁師鍋の味に思いのほか感謝されて驚いた」との感想。アンケートでは「身近な自然環境に関心が深まった」、「自然の恵みの大切さを実感した」という意見が目立ちました。この活動が自分たちが暮らす環境について意識を高め、次の活動に繋がれば大きな成果といえます。富山県は、立山連峰をはじめとする山々に囲まれ、大小300の河川が流れる水資源に恵まれた地域です。豊かな郷土の自然を守るため環境活動の輪を広げていきたいですね。

◆主 催 北日本新聞社
◆後 援 とやま環境財団、黒部市、黒部商工会議所、くろべ漁業協同組合、黒部・宇奈月温泉観光局、KUROBEアクアフェアリーズ