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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents ~須磨海岸 環境保全プロジェクト~

須磨海岸 環境保全プロジェクト~みんなが集まる須磨海岸 知って守って、もっと楽しく!~

最終レポート

須磨海岸 環境保全プロジェクト~みんなが集まる須磨海岸 知って守って、もっと楽しく!~

RESULT
【京阪神屈指の海水浴場 須磨海岸を知って守る】

AQUA SOCIAL FES!!では、県内の水辺環境を守るため、様々な活動を行ってきました。4年目となる今年の会場は昨年に引き続き、京阪神中心部からのアクセスが良く、毎年多数の海水浴客が訪れる須磨海岸。ゴミの投棄など環境が損なわれやすい状況にある中、住民たちの手によって保持されています。地引網体験を通じてその現状や環境保全について理解を深め、海岸の清掃を行いました。

【地引網体験と清掃活動 約1トンのゴミを収集】

5月30日の第1回は、学生グループや親子連れを中心に約130名が集まりました。まずは地引網からスタート。須磨浦水産研究会の指示のもと、参加者全員が二手に分かれて距離を縮めながら少しずつ地引網を引き寄せると、タイやヒラメ、コウイカなどたくさんの生き物が網にかかりました。

その後は須磨海浜水族園のスタッフによる解説。参加者たちは、普段自分たちが口にしている魚が身近な海岸で獲れることを知るとともに、海の環境について理解を深めました。そして清掃活動では、JR須磨駅付近の限られたエリアながら、約1トンのゴミが集まりました。

【海で分解されないゴミ みんなで注意して回収】

海水浴シーズンを挟んで開催した10月17日の第2回も、学生や親子連れなど約140名が参加。第1回と同様に地引網と清掃活動を行いました。

地元住民を中心とした継続的な努力により、ゴミの量は第1回時の半分以下になっていましたが、海で分解されることのない細かなプラスチックなどを注意して回収しました。

【わたしたちの手で守る 須磨海岸の豊かな環境】

地引網体験を通じて須磨の海の生態系を学ぶとともに、清掃活動を通じて海岸の環境を知った参加者たち。自分たちの生活が、須磨海岸の環境に大きな影響を及ぼしていることを知り、「陸のゴミの最終的な行き先が、海であることが実感できた」「ゴミを捨てないことの大切さを、他の人にも伝えなければならないと思った」という声などが寄せられました。このような思いがきっと、何十年先もきれいな須磨海岸を保つための原動力となるでしょう。

◆主 催:神戸新聞社
◆共 催:神戸市漁業協同組合、須磨浦水産研究会
◆後 援:須磨区役所
◆協 力:神戸市立須磨海浜水族園

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みんなが集まる須磨海岸、知って守って、もっと楽しく!

最終レポート

須磨海岸 環境保全プロジェクト~みんなが集まる須磨海岸 知って、守って、もっと楽しく!~

RESULT

【京阪神屈指の海水浴場 須磨海岸を知って守る】

AQUA SOCIALFES!! では、県内の水辺環境を守るため、様々な活動を行ってきました。3年目となる今年の会場は、京阪神中心部からのアクセスが良く毎年多数の海水浴客が訪れる須磨海岸。ゴミの投棄など環境が損なわれやすい状況にある中、住民たちの手によって保持されています。地引網体験を通じてその現状や環境保全について理解を深め、海岸の清掃を行いました。

【地引網体験と清掃活動 約1トンのゴミを収集】

5月31日の第1回は、学生グループや親子連れを中心に約130名が集まりました。まずは地引網からスタート。須磨浦水産研究会の指示のもと、参加者全員が二手に分かれて距離を縮めながら少しずつ地引網を引き寄せると、スズキやキスなどたくさんの魚が網にかかりました。獲れた魚は水槽とタッチプールに移され、須磨海浜水族園のスタッフが解説。普段自分たちが口にしている魚が身近な海岸で獲れることを知るとともに、海の環境について理解を深めました。その後に取り組んだ清掃活動では、JR須磨駅付近の限られたエリアながら、約1トンのゴミが集まりました。

【たくさんの生活ゴミ 海水浴シーズン後も】

海水浴シーズンを挟んで開催した10月25日の第2回も、学生や親子連れなど約120名が参加。第1回と同様に地引網と清掃活動を行いました。地引網ではタイやヒラメが多く獲れた中で、鋭いハサミを持ったガザミや50㎝級のヒラメも網にかかり、大きな歓声が上がっていました。そして迎えた清掃活動。地元住民を中心とした継続的な努力により、ゴミの量は第1回時の半分以下になっていましたが、参加者たちの熱心な取り組みのおかげでペットボトルなどたくさんの生活ゴミを回収することができました。

【わたしたちの手で守る 須磨海岸の豊かな環境】

参加者たちは、地引網体験を通じて須磨の海の生態系を学ぶとともに、清掃活動を通じて海岸の環境を知りました。神戸市立須磨海浜水族園の吉田園長は、解説の最後に「海で捨てられたゴミが漂着するのではなく、人が住む場所で生じたゴミが、川を下り海へ流れ出たあとに海岸に打ち上げられているのです」と繰り返しました。自分たちの生活が、須磨海岸の環境に大きな影響を及ぼしていることを知った参加者たち。活動終了後には、「これからもきれいで豊かな海岸を守っていきたい」と口を揃えていました。

◆主 催:神戸新聞社
◆共 催:神戸市漁業協同組合、須磨浦水産研究会
◆後援:須磨区役所
◆協力:神戸市立須磨海浜水族園