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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents ~わかやま食育プロジェクト~

わかやま食育プロジェクト~山と海など自然からの恵みを学ぼう!~

最終レポート

わかやま食育プロジェクト~山と海など自然からの恵みを学ぼう!~

RESULT
【里山の棚田で田植え 海岸で地曳網を体験!】

海や山などの自然に囲まれた和歌山県。海産物や農産物など自然から多くの恩恵を受けています。その自然を守り、また食べ物の大切さを感じてもらうため、AQUA SOCIAL FES!!では、昨年までの「里山」の棚田での田植えを通じた保全活動に加え、4年目となる今年は、海でも地曳網漁体験や清掃活動を通じて環境保全活動と食育について学びました。

【自然豊かな里山の田植え お米の大切さを体感!】

第1回は、梅雨入りしてすぐの6月7日、真夏のような日差しの空の下、学生や親子連れなど約100名が橋本市柱本地区の棚田に集まりました!機械を使わず、自らの手で稲の苗を植えていきます。田んぼに入ると足を取られてこける人もちらほら。泥だらけになりながら楽しそうに田植えをしていました。「思っていたよりしんどい」という声も聞かれ、お米を作る大変さを感じていました!

田植えをした後には、お昼ご飯のカレーライス!お米の大切さを感じた後とあって、みんなで残さずいただきました!

【とる漁業・育てる漁業 海の恵み・大切さを体験!】

第2回は秋も深まってきた10月10日。環境省の快水浴場百選に選ばれた片男波海水浴場に約100名が集まりました。まずは海の環境を守るための海岸清掃。一見きれいな海岸もよく見るといろんなゴミが落ちていました。みんなが楽しみにしていた地曳網体験。網の周りに並んで声を掛け合いながら引っ張ります。魚の姿が見えてくるとみんなの気持ちも最高潮!カンパチやエソなどいろんなものがとれました。魚について、県立自然博物館の学芸員からの説明に興味津々!魚の生態についても学びました。

お昼ご飯は今とった魚を漁師さんが炭火で焼いてくれました。最後は漁師さんと稚魚の放流!「とる漁業」だけじゃなく「育てる漁業」も体験しました。

【山の恵み・海の恵み 田植え、地曳網漁を通じて食の大切さを実感!】

今年度は4年目にして初めて海でもAQUA SOCIAL FES!!を開催しました。昨年までの里山の棚田での田植えに加え、片男波海水浴場での地曳網漁体験により、山の恵みと海の恵みを感じてもらいました。

実際に自分の手で稲を植えることで食べ物を作ること、地曳網で魚をとる体験を通じて、食べ物をとることの大切さを実感。第2回では、第1回で植えたお米を参加者に配り、自分で植えたお米を食べてもらうことで、より食について考えてもらいました。「AQUA SOCIAL FES!!」は普段何気なく食べているものの大切さを感じ、食や環境に対して意識を持ってもらう活動につながっています。

〈第1回〉
◆主催:柱本田園自然環境保全会
◆共催:はしもと里山学校
◆協力:産経新聞大阪本社

〈第2回〉
◆主催:特定非営利活動法人Blue Ocean for Children
◆協力:やぶ新、産経新聞大阪本社

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自然豊かな里山の棚田で、田植え、稲刈りを体験!

最終レポート

はしもと里山保全ウォーターアクション~自然豊かな里山の棚田で、田植え、稲刈りを体験!~

RESULT
【初夏の棚田で、田植えを体験!】

 

【自然豊かな里山の棚田で田植え、稲刈りを体験!】

橋本市柱本地区にある、先人たちが残してくれた「里山」。この自然豊かな里山を受け継いでいくために、里山の棚田や小川での活動を3年間取り組んできました。この里山を守るため、伝統技術や文化などを実際の活動の体験を通じて学んでいただき、自然と共生する棚田の魅力を感じてもらうことを目的に、今年も棚田での田植え、稲刈りを行いました。

【どろんこになりながら田植えを楽しみました!】

第1回は、梅雨真っただなかの6月8日、朝の晴れわたった空の下、学生や親子連れ、約100名が橋本市柱本地区の棚田に集まりました。機械を使わない昔ながらの方法で、みんなで一列に並んで苗を植えていきます。はだしで田んぼに入り、泥に足をとられたりしながらもみんな楽しそうに作業していました。田植えが終わったあとは待ちに待ったお昼ご飯のカレーライス。作業をしたあとなのでその味は格別です。しばらくすると、食べ終わったのを見計らったかのように大雨が。みんなが植えた苗がよく育つようにと天から恵みのような雨です。秋の収穫が楽しみですね!

【澄みわたった秋晴れの下 たわわに実った稲を収穫!】

第2回の10月19日の稲刈りにも約100名の方が参加。じつは第1回で植えた稲は日数の関係ですでに収穫されており、みんなが来て脱穀されるのを待っていました。参加者は6月に植えた隣の田んぼのモチ米をみんなで収穫しました。稲にもいろいろな収穫時期があるんですね。稲刈りだけでなく脱穀も体験し、普段食べているお米の収穫の大変さを学びました。また、稲刈りのあと水路が枯れてしまうので、そこに生息するメダカの救出作戦も行い、命の大切さも里山から教わりました。お昼ご飯のあとは、オカリナのコンサートなどを楽しみ、里山に流れるゆったりとした時間を堪能。里山の良さを感じ取ってもらいました。

【自然豊かな里山を未来へ受け継いでいくために】

今年度は地元の方々が家の前で、お米や新鮮な野菜を特価で販売してくれるなどAQUA SOCIAL FES!!が今や柱本地区の恒例行事となりつつあると感じました。高齢化が進んでいるため、地元の方々は棚田へ行き来するのが大変でしたが、本事業がきっかけとなり棚田への道路が作られ始めたそうです。また、柱本の棚田が「わかやまの美しい棚田・段々畑」にも認定されるなど、参加者だけでなく地元の方々も、改めて里山について考えるきっかけになっているようです。AQUA SOCIAL FES!!は未来へ自然豊かな里山を受け継いでいく活動につながっています!

◆主催:柱本田園自然環境保全会
◆共催:はしもと里山保全アクションチーム
◆協力:産経新聞大阪本社

自然豊かな里山の棚田で、田植え、稲刈りを体験!

最終レポート

はしもと里山保全ウォーターアクション~自然豊かな里山の棚田で、田植え、稲刈りを体験!~

RESULT

【自然豊かな里山を守ろう!】

【緑豊かな自然に囲まれた橋本市柱本の棚田で田植え、稲刈りを体験!】

橋本市柱本地区芋谷は、豊かな自然に恵まれた里山です。しかし、担い手不足に伴う耕作放棄などで荒廃していました。はしもと里山保全アクションチームでは休耕地の棚田の整備や雑木林の間伐など、里山保全活動を進めています。今年のアクアソーシャルフェスでは、昨年に続き棚田での伝統的な田植えに加え稲刈りも体験し、お米がどのように作られているのか、自然と共生する棚田の魅力を感じてもらおうと考えました。

【どろんこになりながら田植えを楽しみました!】

1回目の参加者たちが田植えを行うのは3枚の棚田です。一番大きな棚田では、ロープを張って一列に並んで家族で稲を植えていきます。最初は不慣れだった参加者たちも要領が分かってくると、泥に足をとられながらも楽しそうに作業していました。大人たちは残りの棚田で木枠を使った田植えに挑戦。農家の方に教わり田植えを楽しみました。田植えの後は、昨年のフェスで植えたお米や地元で採れた古代米、現地で採れた野菜がたっぷり入ったカレーライスを地元のお母さんたちが作ってくれました。青空の下、みんなで食べるカレーの味は格別です!

【秋晴れの空の下、豊かに実った棚田で稲刈り!】

6月に植えた稲が夏を越えてしっかり実りました。2回目は自分たちで植えた稲を刈れるとあって参加者たちの士気も高まります。はしもと里山保全アクションチームの佐藤さんから、稲刈り用の鎌で怪我をしないようにとレクチャーを受け、慎重にスタート。最初はぎこちなかったのが少しずつ慣れ、ペースも上がります。稲刈りで汗をかいた後は、地元の野菜たっぷりのカレーライスでおなかいっぱい!

【豊かな自然の中で、動植物の命と触れ合う貴重な体験!】

それぞれ昼食の後は、棚田や芋谷川で生き物探索。芋谷の棚田では農薬を使っていないので、めだかやカエルがいっぱい!ゆっくりとした時間を楽しんでいました。大人から子供まで、自分の手でお米作りをして、地元のお米や野菜をいただいて「私たちが普段食べているものがどうやってできているのか分かった」「食べものの命をいただいているのだということが分かった」などの感想が聞かれました。

◆主催:はしもと里山保全アクションチーム
◆後援:柱本田園自然環境保全会
◆協力:産経新聞大阪本社

自然豊かな里山の棚田で、田植え、稲刈りを体験!

最終レポート

はしもと里山保全ウォーターアクション~春の清流、初夏の棚田を楽しもう。~

RESULT

【「緑のダム」で田植え】

【自然と共存する棚田で、里山保全のプログラム】

和歌山県橋本市柱本地区の山に囲まれたのどかな田園地帯で、はしもと里山保全アクションチームでは、高齢化で手が届かなくなった里山の棚田を再生するとともに、自然と共存できる里山づくりを地域の方々といっしょに進めています。そこで豊かな自然とともにある里山で、実際に自分の足で歩き、自分の手で触れ、より多くの方々に関心をもってもらうプログラムにしました。

【棚田の横の清流で、生き物調査と清掃活動】

第1回目(4月15日実施)は、自然の広大さを実感しつつ、生態系を深く理解するため、棚田の横を流れる芋谷川で清掃作業と生き物調査を行いました。おおはしゃぎの子供たちはもちろん、歓声を上げながら川魚や沢ガニ、カエル、水生昆虫などを追いかける大人たちの姿も多く見られました。昼食は、フィールドの棚田で採れたお米や古代米を使ったおにぎりや、現地で採れた無農薬野菜がいっぱい入ったお味噌汁。そして里山で採れた旬の野菜や山菜などのてんぷら。とてもおいしかった!

【棚田に裸足で入って、ドキドキの田植え体験】

第2回目(6月10日実施)は、棚田での手作業による田植え体験プログラム。参加者たちも、ほとんどの人が初めての田植えとあって、期待と不安が入り交じった様子でした。2枚の棚田に分かれて、一列に並んで一歩ずつ裸足で田んぼの中へ。ぬかるむ泥に足を取られて最初は不安げだった参加者たちの表情にも、少しずつ慣れてきたのか、楽しそうな笑顔がこぼれました。
田植えの後は、青空の下、棚田で採れた古代米と地元で採れた野菜がたくさん入ったカレーライスのお昼ごはん。また地元で田植えの時期に食べられるという「さなぶり餅」もふるまわれ、みんなでかぶりつきました!子供から大人たちにもたいへん好評でした。

【自然と共存する棚田を大切にしていきたい】

午後には、佐藤事務局長の話を聞きながら、棚田を散策して、いろんな生物の住み家にもなっている棚田を実感していただきました。
無農薬にこだわった農業で環境に配慮して、いろんな植物や生き物が共存できる自然に近い棚田を、地元の人たちがいかに大切に守っているかが参加者たちにもよく分かりました。豊かな自然に囲まれた環境で、その自然と共存する棚田のすばらしさをこれからもずっと守っていきたいですね。

◆主催:はしもと里山保全アクションチーム
◆後援:柱本田園自然環境保全会
◆協力:産経新聞社