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AQUA SOCIAL FES!!

AQUA SOCIAL FES!! Presents ~八甲田自然体験プロジェクト~

初夏の水源、八甲田を発見しよう。

最終レポート

八甲田自然体験プロジェクト ~初夏の水源、八甲田を発見しよう。~

RESULT

【自然の宝庫・八甲田を未来に残すプログラム】

全国にその名の知られる八甲田は、私たちの貴重な水源地となっています。田代平湿原やグダリ沼、ブナ林の茂る毛無岱など自然の宝庫です。今年で3年目となったプログラムは、今年も八甲田山ガイドクラブの協力で実施され、トレッキングをしながら自然を学び、清掃活動も行いました。当日の体験をメッセージと写真で記録し、豊かな自然を次世代に残していきます。

【生命力あふれる山野草 水源地の恵みに感謝】

1回目は6月14日に開催し、約60名が参加しました。一行は木道敷のある田代平湿原へ。ツツジやワタスゲなど、生命力いっぱいの山野草を思い思いにカメラへ収めていました。後半は、箒場岱からグダリ沼へ。八甲田の清流が湧き出る水源地に、みな大感動。道中、ゴミを見つけては清掃活動にも汗を流します。参加した大学生は『山を歩くのは初めて。今日はゴミをいっぱい拾います』と意気揚々。確かに大量のゴミを拾ってくれました。毎年清掃活動をしてもたくさんのゴミが落ちています。早くゴミのない八甲田にしていかなくては。一行の意識が高まります。

【標高差430mを踏破 身近な大自然に感動】

2回目の開催は7月19日。台風による影響で1週間延期となりましたが、それでも約50名が参加してくれました。八甲田ロープウェーで山頂まで一気に登り、そこから酸ヶ湯温泉を目指します。標高差約430m、7㎞弱の本格的なトレッキングコースです。高低差のある岩を乗り越えて頑張って降りていくと、毛無岱湿原に到着。ここで一旦休憩します。おいしそうに水を飲む人、記念撮影をする人。中にはコーヒーを沸かし始める達人も。『登山道にはありませんでしたが、休憩所には少しゴミが落ちていました。』と参加者の女性。みんなしっかり清掃活動もしてくれました。

【五感で学んだ大自然の大切さ 身近なところに未来への種がある】

3年間、合計6回にわたる活動。参加者は落ちているゴミを見つけては、残念そうにしていました。毎年ゴミ拾いをしているのに、同じ場所に新たなゴミが落ちているのです。このままではいけません。一人ひとりがルールを意識しなくてはいけません。道中、海外の登山者とすれ違いました。参加者の一人は、『もっと世界に誇れる八甲田にしていかなくては』と言っていました。今回、自然を肌で感じ清掃活動をしたことで受け取った経験は「大きな財産」として次世代へ引き継がれていくことでしょう。身近なところにある自然から守っていこう。

◆主催:東奥日報社
◆協力:八甲田山ガイドクラブ

初夏の水源、八甲田を発見しよう。

最終レポート

八甲田自然体験プロジェクト~初夏の水源、八甲田を発見しよう。~

RESULT
【自然の宝庫・八甲田を未来に残すプログラム】

青森県民になじみが深く、全国にも名の知られる八甲田。貴重な植物が咲き誇る、水源地・田代湿原やブナ林の茂る毛無岱をガイドクラブの案内のもと歩き、清掃活動を行いながら、当日の体験をメッセージと写真に記録し、次世代に残すプログラムが昨年に続き行われました。

【美しい花、美味しい湧水、大自然の恵みを堪能】

第1回(6月16日)は、約70名の参加者。まずは木道が敷かれた田代湿原へ。湿原にはツツジやワタスゲが咲いており、みな思い思いにカメラに収めていました。後半は、箒場岱からグダリ沼へ流れ込む水源地へ。八甲田の清流が湧き出る冷たい流れに手をつけてみたり、歓声を上げて大喜び。道中、清掃活動にも汗を流します。参加者の女性は「よく清掃活動に参加しています。山歩きも好きなのでこのイベントは一石二鳥」とニッコリ。思いがけない大きなゴミもあって、一同驚きました。

【登山道から湿原へ 身近な大自然に大感動】

第2回(7月21日)のプログラムも約70名が参加。酸ヶ湯温泉から下毛無岱へ向かうコースです。標高差約170mを序盤で登り切ります。 みんな黙々と山を登りながらも、途中ゴミを見つけては拾っていました。1時間ほど歩き続けると、視界が一気に開け、毛無岱湿原に到着します。木道を歩き目的地の下毛無岱休憩所に到着。晴天の下、体を休めていると心地よい風が体をクールダウンしてくれます。 6月も参加した青森市内の男性は「前回よりハードだけど、今回の方が楽しい。もちろんゴミも拾ってますよ。」と拾ったゴミを見せてくれました。

【みんなとだから、できた貴重な経験を未来へ、次世代へつなげよう】

2年間、合計4回にわたる活動。はじめて参加した方は、身近にある大自然に感激し、その大切さを実感していました。昨年に続き参加した方は、『きれいに清掃活動したはずの八甲田に、またゴミが落ちていることが残念』と言っていました。この自然は無限ではありません。誰かがルールを破れば破壊されます。自然に感謝し、一人ひとりがルールを意識しなくてはいけません。今回、自然を肌で感じ、楽しみながら清掃活動をしたことは、きっと思い出に残るはずです。参加者みんなが受け取った「大きな財産」はきっと次世代へ引き継がれていくことでしょう。身近なところにある自然から守っていこう。

◆主催:東奥日報社
◆協力:八甲田山ガイドクラブ

初夏の水源、八甲田を発見しよう。

最終レポート

八甲田自然体験プロジェクト ~つつじの小径を記録しよう。高層湿原とブナ林を記録しよう~

RESULT

【自然を見つめる撮影会】

【自然の宝庫・八甲田を未来に残すプログラム】

青森県民になじみが深く全国にも名の知られる八甲田は貴重な自然の宝庫。美しい植物が咲き誇る田代湿原や、貴重な高層湿原である毛無岱。また、一帯のブナ林は、水源を守るために欠かせない存在です。この地域を八甲田山ガイドクラブのガイドとともに歩き清掃活動を行い、当日の体験をメッセージや写真として記録し、八甲田の自然を次世代に残すことの大切さを体験するプログラムです。

【美しい花、美味しい湧水 大自然の恵みを堪能】

第1回目は6月17日、田代湿原、箒場岱、グダリ沼でトレッキング、写真撮影、清掃活動を行いました。子どもからお年寄りまで約50名の参加者は、まず田代湿原へ。ガイドさんの説明に耳を傾けながら1時間ほど自然観察。次に向かった箒場岱周辺はちょうどツツジが見ごろ。美しく咲き誇る花にレンズを向ける人も。そしてグダリ沼へ流れ込む水源地では、とうとうと流れる湧水を美味しそうにゴクリ。『帰ったら、この水でウイスキーの水割り飲みたいな♪』には一同大笑い。清掃活動では思いがけない大きなゴミもあり、参加者も驚いていました。

【雨の中をトレッキング 高層湿原やブナ林観察】

第2回目は7月15日、八甲田ロープウェー山頂駅から毛無岱を抜け酸ヶ湯温泉に至るコースで、第1 回より歩きごたえのある行程。あいにくの雨でぬかるむ足元に気を遣いつつ、高低差のある岩を乗り越えて歩きます。

周辺は、雨に濡れて一層輝いて見えるブナの木々やシャクナゲの花など、普段見ることができない風景が広がっています。『初めての山歩きで、こんな天気。ガイドさんがいなくては、こんな経験はできませんでした。参加してよかった。』と参加者の女性。約3時間で酸ヶ湯温泉へ到着したときには、共に歩いたみんなとはいつのまにか仲間になったような雰囲気でした。

【そこに行かないとわからない。それが自然。】

参加者は、身近にある大自然に感激し、その大切さを実感していました。また幸いにも、ゴミの散乱もひどい状況ではなく、参加者もホッとしているようでした。しかし、この自然は無限ではありません。誰かがルールを破れば破壊されます。自然に感謝し、一人ひとりがこれからもルールを守ることが大切です。八甲田山ガイドクラブの相馬浩義代表が第2回の解散式で言いました。『自然は、そこに行かないとわからないことがいっぱいです。それを知ってほしくてガイドしました。今日は雨の八甲田でしたが、今度晴れた日に来たら「えー、マジ!?」っていうくらい素晴らしい八甲田が見られるはずです。』

◆主 催 東奥日報社
◆協 力 八甲田山ガイドクラブ